そこに愛はありますか

2026年06月21日


(招詞) Ⅰコリント13:13 主の祈り

(賛美) 父の神の真実 愛する天の父よ 心を尽くして 聖歌396

(説教) そこに愛はありますか(愛によって完成される信仰)

      朴 ソンジン 牧師

(聖書箇所)  マタイ22:36~40  


(みことば)

 イエスは言われた、「あなたは心を尽くし、いのちを尽くし、知性を尽くして、主を愛しなさい。」(マタイ2:37)

先週、士別シオン教会の献堂式に出席し、主の大きな愛と導きを覚えさせられました。1984年に日本宣教に召された朴永基牧師は、東京で教会を開拓して多くの人々を育ててこられました。しかし、教会が成長していた中で主の導きに従い北海道に移り、再び、家庭礼拝から歩みを始められました。また。20年前に士別へ移住された吉田先生ご夫妻も、この地に教会が建てられることを願い、祈り続けてこられました。

 多くの人々の祈りと献身が結ばれ、士別シオン教会の献堂へと導かれたのです。私はその姿を通して、信仰を支えてきたものは、知識や能力ではなく、主から受けた愛であることを改めて教えられました。

 イエス様は「あなたの神である主を愛しなさい。また、あなたの隣人を自分自身のように愛しなさい」と教えられました。創世記から黙示録に至るまで、聖書全体を貫いているものは神様の愛です。そして、その愛はイエス・キリストの十字架において教会に示されました。

 第1コリント13章は「愛は寛容であり、親切です」と語ります。愛と単なる感情ではなく、相手を受け入れ、忍耐し、希望を持ち続ける生き方です。そして、この愛という言葉を「イエス様」に置き換えても、そのまま当てはまります。主は、最後まで私たちを愛し、十字架によってその愛を現してくださいます。

 私は、レインボーチャペルに遣わされてまだ3ケ月ほどほどですが、この教会には長い年月を通して積み重ねられてきた主の愛と恵みがあることを感じています。これからの歩みにおいても、聖霊様に寄り頼みながら、主を愛し、人を愛する者として歩み、尊い福音を次の世代へと受け継いでまいりましょう。







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