聖霊を受けたものの歩み

2026年05月31日


(招詞) ルカ15:4  主の祈り

(賛美) God Bless You 聖歌425 讃美歌514 主がそばにいるから 主は良いお方

(説教) 聖霊を受けたものの歩み(ホームカミングデーを願って)

      朴 ソンジン 牧師

(聖書箇所) ヤコブの手紙2:17


(みことば)

 同じように、信仰も行いが伴わないなら、それだけでは死んだものです。(ヤコブの手紙2:17)

 ホームカミングデーとは単なる再会の日ではなく、離れていた魂が神の家へ帰る日です。ルカ15章の放蕩息子のたとえに見るように、父なる神さまは、帰って来る者を責めるのではなく、喜んで迎え入れてくださいます。また、父は遠く離れていた弟だけでなく、家にいながら父の心を見失ってしまっていた兄のことも愛しておられました。教会にも傷つき離れてしまった人や、教会にいながらも疲れや喜びの喪失を抱えている人がいます。

 ホームカミングデーは、そのような人々が主の愛の中で回復を受ける日です。私たちは「回復なくして真のリバイバルはない」ことを覚えたいと思います。

 ペテロは主を3度否定し、自らの失敗に絶望しました。しかし、復活の主は彼を探し出し、「あなたはわたしを愛しますか」と問い、「わたしに従いなさい」、「わたしの羊を飼いなさい」と新たな使命を与えられました。主は私たちの失敗ではなく、回復された未来を見てくださるお方です。

 ペンテコステの聖霊降臨も弟子たちの回復の後に起こりました。真のリバイバルは、まず人の心が癒され、主との関係が回復されるところから始まります。聖霊さまは私たちを愛と赦し、一致と希望へと導いてくださいます。

 今、主は私たちに語っておられます。「まず回復しなさい。愛を取り戻しなさい。互いを受け入れなさい。」

 私たちの教会が責める教会ではなく、迎える教会となり、「お帰りなさい」と愛をもって人々を迎える教会となることを願います。そして、一人でも多くの方が主の元へ帰り、共に聖霊の恵みを受けるホームカミングデーとなるよう祈りましょう。





Share