(招詞) ヨハネ14:16~18 主の祈り
(賛美) 聖歌480 スピリットソング 栄光あらわしたまえ リバイバル 注ぎたまえ主よ
(説教) 教会の原点(聖霊によりて)
下道 定身 牧師
(聖書箇所) 使徒の働き 2:1~4
(みことば)
五旬節の日がきて、みんなの者が一緒に集まっていると突然、激しい風が吹いてきたような音が天から起こってきて、一同が座っていた家いっぱいに響きわたった。(使徒2:1~2)
私たちは、誰でも時間の経過の中で気づかないうちに大切な原点を見失い、本質から外れて流されてしまう恐れがあります。本日は、ペンテコステの日、すべての教会の誕生日です。今日においても教会の原点と力、すべてのクリスチャンの原点と力は聖霊です。
復活の主から世界宣教への命令と聖霊の約束を受けた弟子たちは、約束を祈り求め、10日後のペンテコステの日に聖霊が注がれます。そして彼らは聖霊の力によって、大胆に主イエスの十字架と復活の福音を語りました。同時にその日それを聞く3000人が聖霊に心を刺され、悔い改めてバプテスマを受け、救われ、教会が誕生しました。
「聖霊は、神が御子の血をもって買い取られた、神の教会を牧させるために」(使徒20:28)、また「わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てよう」(マタイ16:16)との信仰告白と教会の建て上げは聖霊によります(1コリント12:3)。
その教会は、使徒たちの教えを守り、信徒の交わりをなし、共にパンをさき、祈りをしていた。またすべての人に好意を持たれていた(使徒2:42、43)教会でした。ここに教会(私たちクリスチャン)の原点、秘訣があります。
聖霊は風(息吹)です(使徒2:1)「主なる神は地のちりで人を造られ、いのちの息をその鼻に吹き入れられた。そこで生きた者となった」(創世記2:7)。またエゼキエル37:1~10には風によるリバイバルの約束が記されています。聖霊の風、息吹を求めよう。
聖霊は舌のような火です(使徒2:3)。40年の荒野生活を守り、導いたのは雲の柱、火の柱でした。聖霊の火を祈り、求めよう。
聖霊は雨です(ヨエル2:23)。イザヤ43:19に約束された終わりの日の聖霊の大河を信じ、期待し、祈り求めよう。