妻たる者よ、夫たる者よ

2026年04月12日


(招詞) マタイ28:18~20 主の祈り

(賛美) 叫べ全地よ 聖歌584 よみがえりの主 主イエスを求めるこそ

(説教) 妻たる者よ、夫たる者よ (下道 定身 牧師)

(聖書箇所) エペソ5:22~33


(みことば)

 妻たる者よ、主に仕えるように自分の夫に仕えなさい。夫は妻のかしらである。夫たる者よ、妻を愛しなさい。自分の妻を愛する者は、自分自身を愛するのである。自分自身を憎んだ者は、いまだかつて、ひとりもいない。(エペソ5:22、25)

 あなたがたにとって、かけがえのない最も大切な人は誰でしょうか。あなたは、かけがえのないその人に対して日頃どのように接しているでしょうか。その人との関係の中で、あなたが意識的に心がけていることは何でしょうか。

 なぜその人が大切な人なのでしょうか。偶然、たまたまの人ではなく、紙が目的と計画をもって合わせられた、たった一人の特別な存在だからです。

 今から52年前、私たちの結婚式で故弓山喜代馬先生が「夫を作るのは妻、妻を作るのは夫である」と語られた言葉は、今も真実です。夫婦の関係は、教会とキリストとの霊的な関係です。また、牧師と教会員の皆さまのおかげです。ただただ感謝です。

 聖書は、まず妻に対する教えを記しています(エペソ5:22~24、1ペテロ3:1~6)。それは"主に仕えるように自分の夫に仕えなさい"です。霊的花嫁なる教会(クリスチャン)のかしらは、霊的花婿なるキリストであると同じく、妻はかしらである夫に従いなさいと教えます。これは時代遅れの教えでもセクハラでもなく、時代と空間を越えた妻に対する聖書の教えです。

 続いて、聖書は夫に対する教えをしっかりと記しています(エペソ5;25~29)。それはキリストが教会を愛し、教会のために死んでくださったと同じように、妻を自分のからだとして命がけで愛しなさい。妻を愛し、いつくしむことは自分を愛すること、妻を憎むことは自分を憎むことなのです。妻は夫に従い、夫は妻に逆らってはなりません。互いに仕え合うことです。

 あなたがたは、それぞれ自分の妻を自分自身のように愛しなさい。妻もまた夫を敬いなさい(エペソ5:33、1ペテロ3:1~7)



   

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