御霊による一致
2026年03月01日
(招詞) エペソ2:13~16 使徒信条
(賛美) すべての良きもので ホザナ 主の教会よ 聖歌201
(説教) 御霊による一致(下道 定身 牧師)
(聖書箇所)エペソ4:1~3
(聖書)
あなたがたが召されたその召しにふさわしく歩き、できる限り謙虚で、かつ柔和であり、寛容を示し、愛をもって互いに忍び合い、平和のきずなで結ばれて、聖霊による一致を守り続けるように努めなさい。(エペソ4:1~3)
最初の人アダムとエバが罪を犯した結果、最も大切な神との関係を壊し、大切な人との関係を崩壊させつました。罪は神から離れさせ、人と人を離れさせ敵対させました。悪魔の目的はここに始まります。
主イエスは「木はその実でわかる」(マタイ12:44)と教えられました。いかに正当に見える理由でも、悪魔の挑発と策略は明白かつ要警戒です。
かつてはキリストを知らず、神から遠く離れ、また人との関係においても互いの間に溝ができ遠く離れていた者でしたが、今ではキリストイエスにあって、キリストイエスの血によって、キリストの裂かれたからだを通して、私たちに神との平和、人との平和がもたらされました。ユダヤ人も異邦人も共にひとりの新しいからだ、新しい神の家族とせられました。じつにキリストこそ私たちの平和です。(エペソ2:13~16)
続いてパウロは、平和のきずなで結ばれて聖霊による一致を守り続けるように努めなさい(4:3)、すなわち、キリストの十字架のあがないによってもたらされた神との、また人との平和を、聖霊によって守りなさい、と教えます。「聖霊による」がカギです。
「御霊の実は愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制です。」(ガラテヤ5:22)私たちの信仰生活には聖霊の力と助けが必要不可欠です。
「聖霊による」と同時に召された者として私たち自身の具体的な歩みとは
- できるだけ謙虚で~まさかこの私が高慢病症候群に?要注意を!
- 柔和で~そんなにがんばらなくても?ギスギスは疲れます。
- 寛容で~今の私があるのは?寛容は理屈ではない。
- 愛の忍び合い~結婚生活の、人間生活の秘訣は?忍耐、これです。
- 互いに~「自分だけが」ではなく、自分の方こそが。お互いさまです。
- 何よりも、何よりも、主イエスさまがこの私のために、を思い起しましょう。
