Joy to the World

2025年12月21日


(招詞) ヨハネ3:16、ヨハネ1:9~12 主の祈り

(賛美) いざ歌えいざ祝え 静かに眠れる

(説教)「Joy to the World」(下道 定身 牧師)

(聖書箇所) ルカ2:1~20


(聖書)

 使いは言った、「恐れるな。見よ、すべての民にあたえられる大きな喜びをあなたがたに伝える。きょうダビデの町に、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主なるキリストである。(ルカ2:9~12)

 クリスマスおめでとうございます。今から2000年前にエルサレム郊外のベツレヘムの家畜小屋でキリスト誕生がなぜ今なお、全世界で祝われているのだろうか。何がおめでたいのだろうか。

 人生には多くの苦しみがあり、同時に多くの出会い、喜び、感動があります。あなたのこれまでの人生の中で、特別な喜びを3つ挙げるとしたなら、それは何でしょうか。人は苦しかったことはすぐに浮かびますが、喜びについてはじっくり思い返さなければなかなか思い出せません。

 最初のクリスマスの夜、御使いは羊飼いたちに「すべての民に与えられる大きな喜び」を伝えました。

 第1にクリスマスは大きな喜びがもたらされた日です。一時的な喜びではなく、永遠に続く喜び、すなわち、罪と死からの救いと永遠の命の希望という喜びです。また、驚くべき神の愛が具体的に現わされ、信じる人の人生を一変させる大きな喜びの日の到来、それがクリスマスです。

 第2にクリスマスはすべての民にもたらされました。一時代、一民族、特定の立場の人々ではなく、時代と空間と身分を越えた全ての人です。主は、丈夫な人には医者はいらない。いるのは病人である。わたしがきたのは、義人を招くためではなく、罪人を招くためである(マルコ2:17)。身分の低い羊飼いたち、家畜小屋の飼葉桶のキリストがその証です。

 第3にクリスマスは恐れずにキリストを信じ、踏み出す人の上にもたらされ、実現します。クリスマスを通して、神の愛と救いの喜び、闇の中に輝く光は、すべての民にもたらされました。あとは、あなたの出番です。心の扉を開いて、キリストを受け入れ、ただ感謝して、その喜びを受け取ることです(ヨハネ1:9~13、3:16、黙示3:20)

  


  

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