ヨセフさんの葛藤

2023年12月10日

(招詞) ガラテヤ5:13~14 主の祈り

(賛美)   ふけゆくのはらの(聖歌125)、みつかいのたたえ歌う(聖歌129)、   しずかに眠れる(聖歌124)                                                  

(説教) 「ヨセフさんの葛藤」(律法の時代から福音の時代へ)

(聖書)  マタイ1:1~25

みことば

 夫ヨセフは正しい人であったので、彼女のことが公けになることを好まず、ひそかに離縁しようと決心した(マタイ1:19)。ヨセフは眠りからさめた後に、主の使いが命じられたとおりに、マリヤを妻に迎えた。(マタイ1:19)

<アウトライン>

1.イエスさまの系図(由緒正しい家柄・どこかの馬の骨かもわからないということではない)

2.マリヤさんの妊娠発覚とヨセフさんの苦悩

3.天使さんのお告げ in Dream

4.グッジョブなナレーター

5.無事のおとめマリヤさんより、イエスさまが誕生


<メッセージ>

律法主義ではなく、イエスさまによる福音に生きよう

「ヨセフは眠りから覚めると、主の天使が命じられたとおり、妻を迎え入れ、男の子が生まれるまでマリヤと関係することはなかった」(マタイ1:24)


あなたがたが互いに愛し合うこと、これがわたしがあなたがたに与える戒めです(ヨハネ15:17)

当時、律法本来の意味が薄れ、多くのユダヤ人たちが律法によって裁かれ、罪人認定され苦しんでいた。ヨセフさんは律法ではなく、愛と赦し、彼ができる最大の範囲で、マリヤさんに寄り添った。そうして受胎告知があり、イエスさまが生まれてくる。

イエスさまが教えた新しい掟(律法)は、「愛し合い、支え合い、助け合い、赦し合い、寄り添い合う」こと(福音)。


僕たちは、聖書や信仰にストイックになりすぎて、律法主義的になってはいないだろうか?

僕たちは、律法主義ではなく、イエスさまがくださった福音的な生き方をしたいと思う。