へりくだった者に

2021年02月14日

賛美

全地よ主に向かって

なしたまえ、なが旨(聖歌295)

心くじけて思い悩み

主イエスの十字架の血で

聖書 ルカ14:1~14

説教 「へりくだった者に」

下道 定身 牧師



みことば

「婚宴に招かれた時には、上座につくな。末座に行って座りなさい。おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう」。(ルカ14:8、10、11)


緒論

人は誰でも、他の人の失敗や高慢には敏感であり、すぐ気づきやすいが、自分の過ちや高ぶりには鈍感である。人は誰でも簡単に高慢に陥りやすい。今日、私は大丈夫だろうか。み言葉と祈りによる聖霊の定期検診を受けよう。

本論

1.偉そうな人と本物の偉い人の違い

仕えられることを求める人と、仕えることを喜ぶ人がいる(マタイ20:26~28)

・人の滅びに先立つ原因と、栄誉に先立つ秘訣とは(箴言15:33、16:18)

2.旧、新約聖書からの事例

・旧約聖書(昔から)の事例~サタンの高慢、モーセ、ダビデの失敗と謙遜

・新約聖書(今も)の事例~パリサイ人のおごり、マリヤ、主イエスの謙遜

.へりくだった者に注がれる神の恵み

・対人関係において、主イエスを模範とし、主に仕えるように(ピリピ2:3~9)

・対神関係において、主イエスにならい、祈りとみ言葉の中で(Ⅱペテロ5:5~9)

結論

主イエスさまのへりくだりの秘訣は、朝ごとに、日ごとに、また大切な節目ごとに、常に神の前に祈られたことにあった。私たちも、主との交わりとみ言葉の時(デボーション)を聖別して、自分の高慢度、定期点検を怠ってはならない。