みことば<アウトライン>
1. king of ダメking アバブ王様
2. エリヤ登場(カラス編)
3. エリヤとフェニキヤの女性(なくならないパンと息子復活劇)
4. 息子の復活
<メッセージ>
「明日のことは心配しない。神の国を求めよう」こうして、彼女もエリヤも彼女の家の者も、幾日も食べ物に事欠かなかった。主がエリヤによって告げられたみ言葉のとおり、壺の粉は尽きることなく、瓶の油もなくならなかった。(エレミヤ17:15~16) 人間には衣食住が必要であるが、真の意味でそれらを満たしてくださるのは神様、そして命を与え、命をつかさどるのも神様。 聖書の一貫したメッセージは、「恐れるな、ビビるな、わたし(神)が共にいるよ。大丈夫、神を信じ、わたし(イエスさま)を信じなさい」である。 衣食住や未来のこと、経済面、人間関係、心身ともに健康面を心配するよりも前に、神の国(自分の心の中の神さまが支配する部分)を拡げよう。 必要なものは、すべて神さまが与えてくださる。