Joy to the world the Lord has come

2018年12月23日

賛美

暗闇に光

君なるイエスは(聖歌138)

特別賛美と証

静かに眠れる(聖歌124)

もろびとこぞりて

聖書  ルカ2:1〜20

説教 「Joy to the world the Lord has come」

下道定身牧師

みことば
「恐れるな。見よ、すべての民に与えられる大きな喜びをあなたがたに伝える。きょうダビデの町にあなたがたのために救い主がお生まれになった。このかたこそ主なるキリストである。」(ルカ2:10〜11)
緒論
クリスマス、それはすべての人に与えられた大きな喜びの日である。聞いて、見て、触れて、体験した者は誰でも喜びに満たされ、その喜びがあふれて・・・
本論

1.神の時がある

・キリスト降誕に関する旧約聖書の預言

・ユダヤの王ヘロデ、皇帝アウグスト、シリヤの総督クレニオの時

2.神の計画がある

・偶然?それとも神の計画?

・なぜ?神は祭司長、律法学者でなく、羊飼いを

3.Joy to the World

・誰でも、恐れずに、聞き、見て、触れて、体験して、喜びに満たされること

・誰でも、恐れずに、聞き、見て、触れて、体験して、喜びを伝えることを通して

結論
Joy to the World,the Lord is come! 世界中のすべての民よ、喜び、喜べ!
神の御子、われらの救い主イエス・キリストがお生まれになられたのだ!