信仰による祈りの力

2021年07月11日

賛美

救いの岩 / 真実な主

私の祈り

祈れ、ものごと(聖歌256)

聖書 ヤコブ5:13~20

説教 「信仰による祈りの力」

下道 定身 牧師



みことば

「あなたがたの中に病んでいる者があるか。その人は教会たちを招き、主の御名によって、オリブ油を注いで祈ってもらうがよい。信仰による祈りは、病んでいる人を救い、そして主はその人を立ち上がらせてくださる。かつ、その人が罪を犯していたなら、それもゆるされる。」(ヤコブ5:14、15)


「苦しんでいる者は、祈れ。喜んでいる者は、賛美せよ。病んでいる者は、教会の長老に、主の名によって、油を注いで祈ってもらいなさい。」(ヤコブ5:13、14)と教えられています。私たちは苦しみの日は不信仰に、喜びの日は高慢に、病める日は失望に注意が必要です。そして苦しみを通して祈りの恵みを、喜びを通して賛美の恵みを、病を通して信仰による祈りの力の恵みに与りたいものです。

信仰による祈りは、①病める者を癒して救い、②その人を縛ってきた床から解放して立ち上がらせ、③罪を赦して真の救いをもたらす力があります(ヤコブ5:15)。教会の長老、またオリブ油に力があるのではなく、イエスの御名への信仰にこそに力があります。私たちも信仰による祈りを通して、主イエスこそが生ける救い主、癒し主、きよめ主、王の王、主こそ主であることを証しさせていただきましょう。

義人の祈りは大いに力があり、エリヤは・・・(ヤコブ5:16~18)。義人とは誰?またエリヤとは何者?でしょうか。主の十字架によって罪赦され、信仰によって義とされたクリスチャンのことです。教会がこの国の癒しと回復と御救いをあきらめずに、信仰による祈りを続けるならば、神の大いなる御業が必ずやこの国にもたらされることを信じます。

信仰による義人(教会)の祈り(ヤコブ5:19~20)は、真理の道から踏み迷う者を引き戻し、その結果、そのたましいを死から救い出し、かつ、多くの罪を覆うこととなります。

主よ、今こそ愛する家族、周辺の人々、この国に主のいやしと救いを、罪の赦しの福音を。そのために、私の信仰の祈りを導いてください。