次週の礼拝会メッセージタイトルと聖書箇所(予定)です。

12月 7 主日礼拝会

説教題 「 ひかりの到来 

聖書箇所  ヨハネによる福音書1:1~13

 すべての人を照すまことの光があって、世にきた。彼は世にいた。そして、世は彼によってできたのであるが、世は彼を知らずにいた。(ヨハネによる福音書1:9~10)

 

説教  下道 定身 牧師

※今週までの礼拝会メッセージの概要です。

「このもろもろの事のためにわれわれは堅い契約を結んで、これを記録し、われわれのつかさたち、レビ人たち祭司たちはこれに印を押した。」(ネヘミヤ9:38)

「しかし彼ら、すなわち我々の先祖は傲慢にふるまい、頑なで、戒めに従わず、従うことをこばみ、・・・しかしあなたは罪を赦す神、恵みあり、あわれみあり、いつくしみ豊かにましまして、彼らを捨てられませんでした。」(ネヘミヤ9:16、17)

「私の兄弟ハナニと城のつかさハナニヤに命じて、エルサレムをおさめさせた。彼は多くの者にまさって忠信な、神を恐れる者であったからである。」(ネヘミヤ7:2)

「こうして城壁は52日を経てエルルの月の25日に完成した。彼らはこの工事が、我々の神の助けによって成就したことを悟った。」(ネヘミヤ6:15、16)

「私は彼らの叫びと、これらの言葉を聞いて大いに怒った。私は充分考えたうえで、おもだった者や代表者たちを非難して言った。」(ネヘミヤ5:6、7)

「かくて大祭司エリアシブは、その兄弟である祭司たちと共に立って羊の門を建て、彼の次にはエリコの人々が建て、その次には」(ネヘミヤ3:1)

「かくて大祭司エリアシブは、その兄弟である祭司たちと共に立って羊の門を建て、彼の次にはエリコの人々が建て、その次には」(ネヘミヤ3:1)

「私はこれらの言葉を聞いた時、座って泣き、数日のあいだ嘆き悲しみ、断食して、天の神の前に、祈って、」(ネヘミヤ1:4)

聞いた者の責任

2019年08月25日

「私はこれらの言葉を聞いた時、座って泣き、数日のあいだ嘆き悲しみ、断食して、天の神の前に、祈って、」(ネヘミヤ1:4)