次週の礼拝会メッセージタイトルと聖書箇所(予定)です。

5月 11 主日礼拝会

説教題 「 われここに立つ(み言葉の光) 」  

聖書箇所 詩篇119:105

 あなたのみ言葉はわが足のともしび、 わが道の光です。 詩篇 119:105

説教 下道 定身 牧師


※今週までの礼拝会メッセージの概要です。

その中の5人は思慮が浅く、5人は思慮深い者であった。思慮の浅い者たちは、あかりは持っていたが、油は用意していなかった。しかし思慮深い者たちは、自分たちのあかりと一緒に、入れものの中に油を用意していた。(マタイ25:3、4)

「ヨハネが捕らえられた後、イエスはガリラヤに行き、神の福音を宣べ伝えて言われた。「時は満ちた。神の国は近づいた。悔い改めて福音を信ぜよ」。(マルコ1:14、15)

「私たちの主また救い主イエスキリストの恵みと知識においてますます豊かになりなさい。」(Ⅱペテロ3:18)

あなたがたの救われたのは、実に恵みにより、信仰によるのである。それは、あなたがた自身から出たものではなく、神の賜物である。決して行いによるのではない。それはだれも誇ることがないためなのである」(エペソ2:8、9)

「しかし彼を受け入れた者、すなわちその名を信じた人々には、彼は神の子となる力を与えたのである。それらの人は血すじによらず、肉の欲によらず、ただ神によって生まれたのである」。(ヨハネ1:12、13)

「この言も命があった。そしてこの命は人の光であった。光は闇の中に輝いている。そして闇はこれに勝たなかった。すべての人を照らすまことの光があって、世に来た。」(ヨハネ1:14、5、9)

「初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。この言は初めに神と共にあった。すべてのものは、これによってできた。そして言は肉体となり、わたしたちの内に宿った。」(ヨハネ1:1~3、14)

わたしを祝福してくださらないなら、あなたを去らせません」。その人は言った「あなたの名を何と言いますか」。彼は答えた「ヤコブです」。その人は言った「あなたはもはや名をヤコブと言わず、イスラエルと言いなさい」。(創世記32:26~28)

「わたしはラパンがあなたにしたことをみな見ています。わたしはベテルの神です。かつてあなたはあそこで柱に油を注いで、わたしに誓いを立てましたが、いま立ってこの地を出て、あなたの生まれた国へ帰りなさい」。(創世記31:12~13)