次週の礼拝会メッセージタイトルと聖書箇所(予定)です。

5月 11 主日礼拝会

説教題 「 われここに立つ(み言葉の光) 」  

聖書箇所 詩篇119:105

 あなたのみ言葉はわが足のともしび、 わが道の光です。 詩篇 119:105

説教 下道 定身 牧師


※今週までの礼拝会メッセージの概要です。

パウロの伝道旅行は、御霊に遣わされて始まりました。アンテオケ教会の人々が主を礼拝して断食していると、聖霊が「バルナバとサウロをわたしのために聖別して、わたしが召した任務に就かせなさい」と言われたので、彼らは断食と祈りをして、二人の上に手を置いてから、送り出しました。

「友よ、わたしはあなたに対して不正をしてはいない。・・・わたしはこの最後のものにもあなたと同様に払ってやりたいのだ。」(マタイ20:13、14)

「シオンの子らよ、あなたがたの神、主によって喜び、楽しめ。主はあなたがたを義とするために秋の雨を賜い、またあなたがたのために雨を降らせ、前のように、秋の雨と春の雨とを降らせられる。」(ヨエル2:23)

主は言われる、「今からでも、あなたがたは心を尽くし、断食と嘆きと悲しみをもってわたしにに帰れ。あなたがたは衣服ではなく心を裂け」。主は恵みあり、怒ることがおそく、いつくしみが豊かで、災いを思いかえされるからである。(ヨエル2:12、13)

招詞 詩篇119:67,68,71、伝道の書7:14,16
賛美
あなただけ待ち望む
神の御声を
真実なわが父よ
わが目を開きて(聖歌195)

招詞 Ⅰコリント15:3~20
賛美見えます、輝く光に主をほめよわが魂、主をいざ人よ、ほめまつれ(聖歌168)

十字架による完了

2022年04月10日

招詞 イザヤ53:3~6
賛美イエスの血潮で主イエスの御そばに(聖歌475)心に迫る丘に立てる荒削りの(聖歌402)

招詞 箴言3:1~6
賛美神の小羊イエスに主イエスの十字架の血で御霊は私の心を世の波風いかに荒れて(聖歌474)