次週の礼拝会メッセージタイトルと聖書箇所(予定)です。

5月 11 主日礼拝会

説教題 「 われここに立つ(み言葉の光) 」  

聖書箇所 詩篇119:105

 あなたのみ言葉はわが足のともしび、 わが道の光です。 詩篇 119:105

説教 下道 定身 牧師


※今週までの礼拝会メッセージの概要です。

時に主はアブラムに言われた、「あなたは国を出て、親族に別れ、父の家を離れ、私が示す地に行きなさい。わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大きくしよう。あなたは祝福の基となるであろう。」(創世記12:1〜2)

彼らはまた言った。「さあ、町と塔を建てて、その頂を天に届かせよう。そして我々は名を上げて、全地の表に散るのを免れよう(創世記11:4)

「すべての人もみな滅びた。すなわち鼻に命の息のあるすべてのもの、陸にいたすべてのものは死んだ。ただノアと彼と共に箱舟にいた者だけが残った。」(創世記7:21〜23)

大洪水・前夜

2020年05月03日

「主は人の悪が地にはびこり、すべてその心に思いはかることが、いつも悪いことばかりであるのを見られた。」(創世記6:5〜11)

「アダムがセツを生んで後、生きた年は八百年であって、他に男子と女子を生んだ。アダムの生きた年は九百三十歳であった。そして死んだ。」(創世記5:4〜5)

「カインは土の実りを主のもとに捧げ物として持って来た。アベルは羊の群れの中から肥えた初子を持って来た。主はアベルとその捧げ物に目を留められたが、カインとその捧げ物には目を留められなかった。」(創世記4:3〜5)